

EDOGAWA-KU
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行政による支援と利便施設が豊富で、
子育て世代に優しい江戸川区。
自然が豊かでありながら、買物施設や公園や病院、
教育・保育施設も豊富に揃っている江戸川区は、
子育て世代のライフスタイルにぴったり。
給食費の無償化や医療費補助、幼児教育への
補助制度など多くの手厚いサポートが用意されており、
子育て世代に優しい街です。
Edogawa-ku
数々のランキングで1位の江戸川区。
多くのご家族から暮らしやすさが
評価されています。
公園面積や小学校数、世帯増加数などいくつもの
ランキング項目でNO.1に輝いている江戸川区。
住み心地よい環境が多く方々に評価されることで
世帯数や人口の増加、
行政サービスの充実などに繋がっています。
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Topics
公園面積7,826,550㎡
東京ドーム167個分の広さ
※1
小学校数70校
※2
1985年から18万人以上増加
人口・世帯数共に第1位
※3
1世帯あたりの人員
1.97人
※4
※1.東京都建設局HP参照、および(一社)東京都造園緑化業協会より
※2.東京都の統計HP、令和2年度 学校基本統計(学校基本調査報告書)
※3.東京都の統計「住民基本台帳による東京都の世帯と人口より」1985年から2025年の比較
※4.住民基本台帳による東京都の世帯と人口(町丁別・年齢別)2025年1月
※5.江戸川区子ども・子育て応援会議発表資料より(2024年7月)
子育て世代に向けた支援サービスが
充実した江戸川区ならではの安心感。
幼児教育〜中学校までの学校給食無償化や
乳児養育手当・子ども医療費助成制度など、
豊富な子育て支援策を進める江戸川区。
お子様の出産直後から中高生になるまで、
幅広いサポート・サービスが整っているので
子育て世代にも安心です。
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Child Care Support
江戸川区
独自
乳児養育手当(ゼロ歳児)
月額13,000円
0歳児の保育家庭の経済的支援を目的とした江戸川区独自の制度です。支給回数は最大12回です。※資格要件を全て満たしている方が対象となります。
江戸川区
独自
江戸川区長期育休支援制度
育休者の賃金(国が算定)の50%
2歳以降も子育てに専念できるよう、認定された事業所に勤務する区内在住の従業員に対して、賃金の50%相当の支援金を支給。
江戸川区
独自
すくすくスクール
学校・地域・保護者が連携
小学校の放課後や休業日に施設を利用して、児童が自由な活動ができる事業。自由に参加する『すくすく登録』は無料です。
江戸川区
独自
保育ママ制度
生後9週目(57日)から1歳未満が対象
区の研修・認定を受けた「保育ママ」が、仕事や病気などで家庭での保育が困難な保護者に代わり、家庭的な環境の中で預かり保育を行います。
出産育児一時金
1児につき50万円
被保険者が出産したとき、本人または世帯主の申請により、1児につき50万円が世帯主に支給されます。
子ども医療費助成制度
高校3年生相当まで自己負担なし
高校3年生相当までのお子さんが、医療機関等で健康保険証を使用して診療を受けたとき、保険診療の自己負担分を江戸川区が助成する制度です。
私立幼稚園補助金
保育料の無償化・入園料補助など
幼児教育・保育無償化の実施に伴い、保育料について月額33,000円までを無償化。入園の際に限度額100,000円の入園料を補助。
児童手当
月額10,000円〜30,000円
高校生年代までのお子さまがいる江戸川区内に住民票のある保護者に、第1子・第2子は10,000円〜15,000円、第3子以降は30,000円を支給。(1人あたりの月額)
病児・病後児保育
一時的な保育支援
病気の治療中・回復期にあり、まだ集団生活が困難なお子さんを医療機関の付帯施設でお預かりします。(利用対象/生後6か月〜小学校3年生まで)
※江戸川区ホームページより※行政サービスの詳細は、江戸川区役所にお問い合わせください。
High School Support
授業料の助成【高校無償化制度】
都立学校(都立高等学校、都立中等教育学校の後期課程及び都立特別支援学校の高等部)に在学する生徒を対象に、最大36か月(定時制及び通信制の課程においては48か月)にわたり、授業料を国が支援する制度です。支給される就学支援金は、在学する学校が、生徒本人に代わり生徒の授業料として受け取りますので、生徒本人(保護者)に対して、東京都から直接支払われるものではありません。
※高等学校等(私立高校等を含む。)を卒業又は修了した方は支給対象とはなりません。
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