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みなとみらい21
みなとみらい21地区の開発は、 1965年、横浜市の都心部強化事業として始まりました。 1985年に「日本丸メモリアルパーク」が開業したのを皮切りに、 「横浜ランドマークタワー」「クイーンズスクエア横浜」などが登場。 さらに「みなとみらい線」が開通して交通利便性も高まり、 ビジネスはもとより、ショッピングやグルメ、レジャーに、 今や年間約4,700万人もの人が訪れる注目エリアとして、 その地位を不動のものにしています。


横浜駅周辺
1872年に日本初の鉄道が新橋−横浜間に開通した当時、「横浜」駅は現在の「桜木町」駅にありました。
1928年、現在の場所に新しい「横浜」駅が開業してから、神奈川県最大のターミナルへと成長。
駅周辺は、西口・東口ともに高層ビルや大規模商業施設が林立し、週末になると多くの人で賑わう一大ショッピングゾーンを形成しています。

横浜そごう
横浜そごう日本有数のフロア面積を誇る巨大デパート。2005年6月には10階1フロアに日本最大級のレストラン街「ダイニングパーク横浜」がオープン。
横浜高島屋
横浜高島屋国内外の一流ブランドから、高島屋オリジナルグッズ、地下街には世界の高級食材まで揃う老舗デパート。

中華街
世界最大と言われる規模を誇るチャイナタウン「横浜中華街」。
横浜開港の際に、日本語が分からなかった欧米人たちが漢字で筆談のできる中国人を伴って来日し、彼らが住み着いたことから中華街が生まれたと言われています。 広東・北京・上海・四川など中国各地の味はもちろん、華やかな華僑のお祭りも賑やかに開催されています。
バラエティー豊かな500軒以上の店舗が勢揃い。
横浜中華街飲食店から雑貨屋等まで、横浜中華街の店舗は500軒以上。グルメ本やテレビでもお馴染みの高級有名店からリーズナブルなお店、手軽な飲茶まで、思い思いのスタイルでチャイニーズグルメが味わえます。 横浜中華街

元町・山手
港を見おろす丘に広がる「山手」は、開港期に来日した外国人の居留地だったところ。
往時の面影を残す洋館やさまざまな教会が点在し、エキゾティックな雰囲気を漂わせています。
山手に住む外国人の生活を支えるために生まれたのが「元町商店街」。
ベーカリーやクリーニング、洋服の仕立てといった西洋文化のサービスが、ここから始まりました。
元町
元町
老舗や有名ブティックなどが軒を連ねる「元町通り」。ここで生まれた「元町ブランド」も多く、独自のステータスを持つショッピングストリートとして、根強い人気を誇っています。
山手
山手
「港の見える丘公園」や「外人墓地」が有名な、横浜きっての観光名所「山手」。閑静で緑豊かな住宅街に点在する洋館を見学して歩けば、横浜の異国情緒を満喫できます。
山下公園
山下公園
潮風が心地いい日本初の本格的臨海公園「山下公園」。海に面した長さ約1qの園内には、「かもめの水兵さん歌碑」「赤い靴はいてた女の子像」などのモニュメントがあり、公園のシンボル「氷川丸」も係留されています。
山下公園は 震災の瓦礫で造られた。
1923年の関東大震災は、横浜でもレンガ造りの洋館など多くの建物を倒壊させました。その瓦礫の処分地として選ばれたのが、街の前面に開けた海岸でした。それまで親しんでいた海岸沿いの散歩道が埋められてしまうのを惜しんだ外国人は、臨海公園とすることを要求。その結果、日本で最初の美しい臨海公園が誕生し、のちに山下公園になったのです。

関内
開港当時から横浜の政治・経済・文化の中心地として栄え、その歴史を色濃く残す「関内」駅周辺。
現在も行政施設が集中し、横浜のみならず神奈川県の政治経済の中心となっています。
文明開化の足跡が刻まれた馬車道、横浜スタジアムのある横浜公園などもあり、レトロな雰囲気とモダンな感性が混在するエリアとして賑わっています。
馬車道
馬車道馬車道は、吉田橋から海岸へ至る「馬車の通れる道」として1867年に開通。開港後に江戸から誘致された商店が建ち並び、大いに賑わいました。現在はおよそ300店舗が軒を連ね、名所や史跡も多い散策の楽しいストリートとなっています。
横浜スタジアム
横浜スタジアムかつては、外国人がクリケットや野球を楽しむために造られたグラウンドでした。現在は横浜ベイスターズの本拠地として市民に愛されています。
馬車道には「日本で初めて」がいろいろ。
日本の文明開化発祥の地である横浜では、「日本で初めて」のものが数多く生まれました。それを今に伝える碑や像が、馬車道には点在しています。アイスクリーム発祥の地碑(太陽の母子像)、日本初のガス灯記念の碑、近代街路樹発祥の地碑、写真館を開いた初の日本人である下岡蓮杖顕彰碑などがあるほか、乗合馬車や日刊新聞も日本で初めて馬車道に登場しました。

伊勢佐々木町
昭和初期に、多くの商店や百貨店、劇場・映画館が建ち並び、横浜随一の繁華街として栄えた「伊勢佐木町」。 当時、洋画や食事を楽しんで伊勢佐木町を散策する「イセブラ」は、流行の先端でした。
近年は、目抜き通りである伊勢佐木通りが「イセザキモール」として整備され、多彩な店舗が軒を並べる親しみやすいショッピングストリートとして活気を見せています。

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