ガーラ・レジデンス横浜上大岡 建設地vol.7

みなさんこんにちは

「ガーラ・レジデンス横浜上大岡」マンションギャラリーです☆★☆彡

遅くなりましたが・・・・!

🐄本年も宜しくお願いします🐄

 

     人気No.1ブログの建設地シリーズ…もネタ切れという噂がありましたが・・・

 

今回は・・・なんと!㊙写真を仕入れました!!!

 

Vol.6でご紹介した時のお庭の写真は↓

でした・・・

 

まだ「イトーヨーカドー横浜別所店」の駐車場フェンスしかなく、

 

お庭もまだ完成していませんでした(>_<)

 

そして・・・今回㊙で取得した現在のお庭に写真が~~~~

 

こちらです~~~!テッテレ~~~!!!


2021年1月7日(木)AM10:15時頃 撮影

 

目隠しフェンスの設置も完了となり、敷地内の植栽も植え始めました♪

 

そして「ガーラ・レジデンス横浜上大岡」の一階のお庭は土や砂利とか芝生ではなく

 

インターロッキングブロックを使用しているんです♪♬♫

 

インターロッキングブロック?って何よ???

 

ただのブロックでしょ???と思っているそんな方に

 

今回はインターロッキングブロックのメリットとデメリットをご紹介します!

 

街中で道路や歩道、パブリックスペースの舗装などに使われているブロックの一種で

雨水が地面にしみ込みやすく、都市型水害や地盤沈下を緩和する効果も持っています。

 

 

その設置断面はこんな感じです↓

 

◆Merit◆

《透水性の高さ》

インターロッキングブロックは、組み合わせたブロックの間に隙間があり、

ブロックとブロックの間に砂を入れているので、

そこから雨水が地面に浸透していきます。

雨水を地下へと戻すことで、水たまりを防止して浸水なども防ぐことができます。

もちろん各お庭には雨水桝も設置してあります♫

 

《夏場でも熱をもちにくい》

インターロッキングブロックは照り返しが少なく、表面温度がコンクリートほど

高くなりませんので、眩しさや室内温度に影響を抑えることができ、地面からの熱が

抑えられるので、暑い夏でも快適に過ごすことができます♪

 

《草むしりの手間が減る》
お庭で多いのが芝生タイプですが、芝生は草むしりの対処がとても大変です。

そんなお悩みを解消できるのがインターロッキングブロックです。

インターロッキングブロックを敷き詰めれば雑草も生えにくく

草むしりの手間も省けます。

見た目もちょっとおしゃれな欧風なデザインの庭園に生まれ変わります♬

 

《ライフサイクルコストが安い》

インターロッキングブロックは砂の上にブロックを敷いているシンプルな構造なので、

大幅な補修でなければ将来的に修繕費を抑えることもできます♪

 

◆Demerit◆

《コストの高さ&施工にかかる時間と手間》

インターロッキングブロックは、しっかりとした下地を作り、平に仕上げ

その上に熟練した職人が一枚一枚丁寧にブロックを敷いていきます。

なので、しっかりとした腕を持つ熟練職人が必要なため、

材料費の他に初期費用が高くなるというデメリットがあります

 

そして

今回入手した㊙写真はこちらです↓

いや~さすが熟練職人!いい仕事してますね~

交通量の多い歩道や道路ではないので手入れもほとんどいらず♬
比較的長持ちするそうです(^^♪

 

「ガーラ・レジデンス横浜上大岡」の社員ブログの中で人気No.1の建設地シリーズ!

 

前回でネタ切れの噂がチラホラとでておりましたが・・・

今回は乗り越えたようです~(≧▽≦)

 

さぁ次回の情報はどうなるのか?またもやネタ切れか???

 

それとも人気ブログの意地を見せてさらに更新するのか?

 

新㊙情報で逃げ切るパターンもあるかも!!

 

どうなる建設地シリーズ! 頑張れ建設地シリーズ!

 

負けるな建設地シリーズ!

 

次回の更新までお楽しみ(^_-)-☆

 

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