RESIDENCE
家族の日常を彩る 住まい品質。
家族の毎日を優しく潤す、
太陽と水と緑のレジデンス。
水の煌めき、空の青さ、木々の緑。
住まいの背景となるのは、
ここにしかない自然の色彩です。
運河がもたらす開放感を活かしながら
3LDKのゆとりにこだわった、
全邸南東向きの晴れやかなレジデンス。
満ち足りた家族の未来を信じられる、
上質な住まいがここにあります。
穏やかに洗練された佇まい。
優しいアースカラーに包まれた
シンメトリックなフォルムが、
レジデンスとしての安定感と風格を感じさせる外観。
ファサードには、空の広がりに呼応する
伸びやかな水平ラインを積み重ね、
2種類のガラス手摺の洗練された趣を添えることで、
スタイリッシュな表情を生み出しました。
大らかに迎え、美しく誘う。
住むほどに誇らしくなる
上質な佇まい。
木漏れ日が落ちる緩やかな階段や複層的なデザインで水平性を強調したアルミスパンドレルがゆったりとした構えを見せるエントランス。
基壇部には丁寧に磨きをかけた大判タイルを施し、木目調の扉の先に広がる迎賓空間のプロローグとなる上質な空間性を追求しました。
高級感あふれる
大判タイルを中心に、
選び抜かれた素材を惜しみなく。
アプローチからエントランスホールへ続く空間の床面や壁面に、大理石やトラバーチンの表情を映す大判の石調タイルをふんだんに使用。また、外壁には落ち着いたベージュのタイルを採用し、周辺との調和に配慮しました。
マテリアル
家族を迎えるエントランスホール。
帰るたびに誇らしく、住むほどに愛着が増すように、上質な素材と空間性にこだわったエントランスホール。
正面には、艶やかな大理石調の大判タイルと凹凸のある六角形の文様が美しい大判タイルを組み合わせたデザインウォールを採用。
間接照明の光に包まれて、満ち足りた時が流れていきます。
敷地配置イラスト
個性ある土地の恵みを活かしながら、
色褪せない住み心地を追求した
ランドプラン。
歩道の広い道路と運河に面した敷地。
建物を南東側に寄せ、北東側の長い接道面を活かすことで、歩車分離の安全なアプローチを実現しました。
また、外構には豊富な植栽帯を設け、居住者のプライベートを包む瑞々しい緑景を描き出します。
運河隣接 × 全邸南東向き。
光と風と開放感を
それぞれの住まいへ。
運河に臨む敷地の開放感と健やかな光と風に恵まれた全邸南東向きのレジデンス。上層階の窓の先には、対岸の緑と空が織りなす晴れやかな眺望が広がります。
立地概念イラスト
街と住まいをやさしく潤し、
表情豊かな緑に包まれて
暮らす日々。
30本を超える高木から地被類まで多様な植栽を選定。
アプローチの植え込みには、花や実が四季を告げる常緑樹に鮮やかな葉色の多年草などを織り交ぜ、住まいの顔となる空間にふさわしい印象的な風景をつくり込みます。
imageヤマボウシ
imageシマトネリコ
imageヒメシャラ
imageソヨゴ
imageユズ
空間効率にこだわった全邸3LDK、
家族の暮らしにフィットする
ちょうどいい広さと間取り。
豊富な収納スペースや動線など空間効率にこだわった暮らしやすさが魅力の3LDKプランをご用意しました。
家族の成長に合わせて空間を変化できるウォールドアなど、長く暮らすほどに愛着が増す住まいを目指しました。
1ウォークインクローゼットや廊下・LDの収納など豊富な収納スペースで、スッキリ片付いた室内空間を実現できます。
2奥行き約1.7mの広々としたバルコニーと、南東向きの開口部が、ひときわの明るさと開放感を創出します。
3開放することで一体の空間として使用できるウォールドアを採用しました。
B1 type
3LDK+2WIC
□専有面積60.20㎡（約18.21坪）
□バルコニー面積9.52㎡（約2.87坪）
床暖房
収納
通風
採光
アウトフレーム
WIC=ウォークインクローゼット
※掲載の外観完成予想CG（借景合成）は計画段階の図面を基に描き起こしたものに、CG加工（全体の色味・水面等の色味を調整）を施した借景写真（2024年5月撮影）をCG合成したものであり実際とは多少異なります。また、今後変更となる場合があります。植栽については特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時には完成予想CG程度には成長しておりません。
※掲載の完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こしたものであり、実際とは多少異なります。また、今後変更となる場合があります。植栽については特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時には完成予想CG程度には成長しておりません。
※掲載のマテリアル写真は色合い等、実際とは異なります。また、今後変更となる場合があります。
※掲載の敷地配置イラストは計画段階の図面を基に描き起こしたものであり、実際とは異なる場合がございます。
※掲載の立地概念イラストは立地状況を説明するための概念図であり、位置・高さ・距離・縮尺等は実際とは異なります。
※掲載の間取りは、計画段階の図面を基に描き起こしたものであり、実際とは異なる場合がございます。
