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METROPOLIS

子どもも大人も嬉しい住環境

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徒歩6分圏内に
暮らしを彩る多彩な施設が集積。

現地目の前の緑豊かな栗六公園は、
子どもの身近な遊び場として
家族の庭感覚で使える公園。
楽しい遊具のほか、
芝生広場や少年野球場も備え、
お花見スポットとしても人気です。
また、学区の小学校、
コンビニ、スーパー、病院など、
多彩な生活施設が徒歩6分圏内に集積しています。

楽しい体験型の幼稚園や
駅へのルート上に保育園があるなど
恵まれた子育て環境。

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約65haの広さを誇る広大な舎人公園、
爽やかな水辺が広がる荒川を
家族の身近なオアシスに。
23区内No.1の公園面積を誇る
足立区ならではの、
自然とふれ合う健康的な毎日を実現します。

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TONERI PARK

舎人公園

都立公園としては3番目、約65haの広さを誇る大型公園。広大な敷地は今も造成が進み、最終的には約69.5haにおよぶ予定です。開園は1981年、その後昭和天皇在位50年記念公園として国の指定を受けました。テニスコート、野球場、子ども用のサッカー場があるプレイグラウンドなどのスポーツ施設が充実し、ピクニックやバーベキューなども楽しめます。

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MOTOFUCHIE PARK

元渕江公園

「足立区生物園」の周りに広がる「元渕江公園」は、春には桜が咲き誇り、多くの花見客で賑わう公園です。足立区の花でもあるチューリップなども植栽されており、美しい花々を観賞することができる庭園もあります。季節ごとのイベントも催され、冬を彩る「光の祭典」では毎年コンセプトの違う幻想的なイルミネーションのライトアップとともに美しい景色を楽しめます。

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ADACHI PARK of LIVING THINGS

足立区生物園

カンガルーやリスザルなどの哺乳類のほか、爬虫類、鳥類、昆虫など約500種の生物を見学できる生物園。モルモットなどの小動物と実際にふれ合って、いきものへの愛情をはぐくむ時間を楽しめる「ふれあいコーナー」もあり子どもたちに大人気です。また、スタッフの常駐する解説コーナーも用意されており、自然環境の大切さについて考える機会も提供しています。

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NISHIARAIBASHI
GREEN TRACT of LAND

西新井橋緑地

西新井橋と千住新橋の間の荒川左岸に広がる約1.5kmの「西新井橋緑地」。広々とした開放的な広場には野球場10面が設けられており、週末ともなれば子どもたちの歓声が響き渡ります。土手の上ではマラソンやウォーキング、サイクリングなども楽しめ、斜面に腰を下ろしてひと休みをしながら野球観戦もできるなど、爽やかな憩いのスペースとして親しまれています。

23区内第一の
区立公園面積を誇る「足立区」

「足立区」の区立の公園面積は東京23区内第1位(令和2年)。身近に子どもを遊ばせられる地域の公園がたくさんあり、家族みんなの休日のレジャーを思いきり楽しめます。また、荒川沿いに広がる野球場や運動広場なども気軽に利用できるので、運動やスポーツに親しむ健康的なライフスタイルを享受できるのも魅力です。

※出典/東京都建設局「公園調書」(令和2年4月時点)

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1万発もの花火が上がる
季節の風物詩「足立の花火」

「夏の花火は足立から・・・」をテーマに、東京の夏の大規模花火大会のうち、毎年最も早く開催される「足立の花火」。伝統名物「ナイアガラ」をはじめ、13,000発以上の花火が打ち上がり、音楽に合わせた花火の多彩なプログラムが荒川河川敷の空を彩ります。マンション現地から近い西新井側の河川敷は千住側よりも広く、花火の鑑賞をゆっくり堪能できます。

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西新井の家族の人気スポットといえば、
遊びながら学べる
体験型複合施設「ギャラクシティ」。
無料で遊べるこども未来創造館や
プラネタリウム、
子どもも大人も楽しいイベントも
盛り沢山です。

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GARAXCITY

ギャラクシティ

子どもたちに遊びと学びの機会を提供する体験型複合施設。高さ7.5mのクライミングウォールや、国内最大級のネット遊具、23区最大のドームを有するプラネタリウム「まるちたいけんドーム」に加え、子どもの知的好奇心をくすぐるワークショップなども毎日開催しています。また夜開催の「大人のためのプラネタリウム」など、大人向けの魅力あふれるプログラムも人気です。

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TAKENOTSUKA
ELEMENTARY SCHOOL

竹の塚小学校

昭和43年に開校して55年もの歴史を重ねる小学校。教育目標に「考える子」「やさしい子」「たくましい子」を掲げ、児童の確かな学力、豊かな心、健やかな体を育む学校を目指しています。また「竹小まつり」を開催するなど、地域に根ざし、家庭の教育力と地域の教育力を向上させる開かれた学校づくりを進めています。人工芝の校庭も広く、サッカーなどスポーツも盛んです。

栗原つくし保育園

ふちえ幼稚園

うぃず西新井保育園

第十四中学校

足立区ならではの
子育て支援が充実

児童手当・出産一時金などの基本的な子育て支援制度のほか、区独自の子育て支援もあり、「産前・産後家事支援事業」というものがあります。自宅に家庭支援ヘルパーの方が来て、食事の準備や洗濯、掃除や買い物の手伝いをしてくれます。また、「あだち5歳児プログラム」といった小学校への移行をスムーズにするためのプログラムを指導する取り組みもおこなっています。

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子ども預かり・
送迎支援事業

区が認定した子育てホームサポーターが、自宅またはサポーター宅で子どもを一時預かりしてくれます。対象は小学生以下の子どもです

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きかせて子育て
訪問事業

区認定のサポーターが、自宅や事業所で愚痴や悩みを聞いてくれます。対象は妊娠中の方・未就学児の子どもの子育てをしている人です

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あだちマイ保育園

保育園の行事の見学・参加、保育園にある絵本の貸し出しや園庭遊びなどができるサービスです。対象は0歳から就学前の子どもを育てている保護者・足立区在住で母子健康手帳の交付を受けている妊婦です

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産前・産後
家事支援事業

1時間あたり500~800円で家事支援ヘルパーを派遣してもらえます。対象は、足立区内で出産予定日の6週間前から出産後3か月までの妊産婦がいる家庭です

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子育てサロン

0~3歳の子どもとその保護者が自由に遊ぶことができる場所です。専門スタッフが常駐しており、育児の相談などもできます

待機児童0を実現し
共働き世帯をサポート

足立区は、認可保育所の設備整備や保育士確保対策、私立認可保育所の賃借料補助などを進める「足立区待機児童解消アクション・プラン」を実施し、2015年には322人だった待機児童数が2021年4月には0になりました。さらに区では、令和6年度までに必要となる保育定員数を確保していることを発表しており、一時的な解消ではなく、今後も安心して預けられる保育環境を整備しています。

大学も続々開校している
キャンパスタウン

足立区の教育発展に寄与しているのが、大学などの教育関連施設の充実。2006年に開設された東京藝術大学千住キャンパスをはじめ、2007年に東京未来大学、2010年に帝京科学大学、2012年に東京電機大学の新キャンパス、2021年には文教大学「東京あだちキャンパス」が区内に開設。また、区内6大学は大学連携事業を展開し、小・中学生を対象としたワークショップも開催しています。

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※掲載の環境写真は2023年3月に撮影したものです。
※掲載の距離は地図上の概算です。徒歩分数は80mを1分、自転車分数は250mを1分として算出し、端数は切り上げています。