MULTI ACCESS
3駅5路線を使いこなす
マルチアクセス。


最寄りの「西大井」駅からは、東海道新幹線も発着する「品川」駅へ直通4分をはじめ、「新宿」駅、「渋谷」駅、さらには「横浜」駅までダイレクトにアクセスが可能。また、東急大井町線「戸越公園」駅と都営浅草線「中延」駅が利用可能で、「日本橋」「自由が丘」などの人気エリアへも軽快につながります。

品川
JR横須賀線・湘南新宿ライン・相鉄直通線
「西大井」駅より
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「大崎」駅へ
直通3分JR湘南新宿ライン利用
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「品川」駅へ
直通4分JR横須賀線利用
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「恵比寿」駅へ
直通7分JR湘南新宿ライン利用
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「新橋」駅へ
直通9分JR横須賀線利用
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「渋谷」駅へ
直通10分JR湘南新宿ライン利用
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「東京」駅へ
直通12分JR横須賀線利用
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「新宿」駅へ
直通15分JR湘南新宿ライン利用
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「羽田空港第3ターミナル」駅へ
16分JR横須賀線利用、「品川」駅にて京浜急行本線快特に乗り換え、「京急蒲田」駅にて京浜急行空港線快特に乗り入れ
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「横浜」駅へ
直通17分JR横須賀線またはJR湘南新宿ライン利用
東急大井町線「戸越公園」駅より
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「大井町」駅へ
直通3分東急大井町利用
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「自由が丘」駅へ
直通11分東急大井町線利用
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「東京テレポート」駅へ
11分東急大井町線利用、「大井町」駅にて東京臨海高速鉄道りんかい線に乗り換え
都営浅草線「中延」駅より
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「五反田」駅へ
直通3分都営浅草線利用
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「三田」駅へ
直通10分都営浅草線利用
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「日本橋」駅へ
直通20分都営浅草線利用
「品川」駅直通4分、「東京」駅、
「新宿」駅、
「横浜」駅など
主要拠点も10分台。
多彩なアクセスネットワークを
想いのままに。


右へスクロールできます。


SHINAGAWA
品川
4
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min.
「西大井」駅よりJR横須賀線利用
新幹線も発着する
国内外の玄関口。
超高層オフィスやホテルが
そびえ立つ一大ビジネス拠点。
羽田空港にも近く、東海道新幹線の停車駅でもある交通の要衝「品川」。高輪口には「品川プリンスホテル」や「しながわ水族館」などのレジャー・エンターテインメント施設が揃い、港南口は大手企業がオフィスを構えるビジネス街として発展しています。

品川インターシティ・品川グランドコモンズ
高輪ゲートウェイ駅
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2020年開業、山手線30番目の
新駅「高輪ゲートウェイ」。JR東日本が進める「品川」駅北側エリアの 都市開発計画「グローバルゲートウェイ品川」の中核を担うべく誕生した新駅。最新設備を導入した次世代型駅としても注目され、無人AI決済店舗「TOUCH TO GO」や、ブース型シェアオフィスを設置するほか、スターバックスの新コンセプト店も出店しています。
※出典:日経BPホームページ参照
概念図
2027年の
リニア中央新幹線開業を控え、
次代の東京の
ゲートタウンを狙う「品川」。
国による国際戦略総合特別区域「アジアヘッドクォーター特区」に指定されている「品川」。現在、2020年3月に開業した山手新駅「高輪ゲートウェイ」から南側の「品川」駅まで縦に広がる広大なエリアで、さまざまな再開発計画が進められています。

再開発エリア概念図
A品川駅西口地区再開発プロジェクト
京浜急行電鉄株式会社とトヨタ自動車株式会社が共同事業として、現「SHINAGAWA GOOS」敷地において、国際交流拠点やハイグレードなオフィス・国際水準のホテル、商業施設やMICE施設からなる超高層複合ビルの建設を計画。延床面積は約200,000㎡超となり、1棟としては品川エリア最大級の超高層ビルとなる予定です。

出典:三菱地所(株)
Bリニア中央新幹線計画
2027年に「品川」~「名古屋」駅間を約40分、2045年に「品川」~「大阪」間を約67分で結ぶ路線の開業を目指しているリニア中央新幹線。超電導リニア方式を採用することで、最高速度は時速500キロにも達し、その所要時間は現在の新幹線「のぞみ」に比べても半分以下になります。現在の工事計画では、「品川」駅の東海道新幹線ホームの地下にリニア新幹線用のホームが設置される計画になっており、開通後は大都市間の移動を快適にし、経済の活性化に貢献することが期待されています。

image
a

※出典:日経BPホームページ参照
概念図
Cアジアヘッドクォーター特区
(品川駅・田町駅周辺)
都が外国企業の拠点誘致を目指す「アジアヘッドクォーター特区」。中でも「品川」「田町」駅周辺地域では、世界の人々が集う国際交流拠点の創造に向けた複数の大規模再開発が進行しています。リニア中央新幹線も開業する予定の「品川」駅、さらに「田町」駅東口でも複合ビルの開発が進むなど、新しい都心の拠点として大きく進化します。
D特定都市再生緊急整備地域(品川駅・田町駅周辺地域)
「品川」「田町」駅周辺地域は、国が都市再生特別措置法の改正で創設した「特定都市再生緊急整備地域」に指定されています。「特定都市再生緊急整備地域」内では、都市計画決定の迅速化や税制支援など、従来の都市再生緊急整備地域を上回る支援措置を受けることができ、緊急かつ重点的に市街地の整備が推進されます
E品川駅・田町駅周辺まちづくり
ガイドライン2020 策定エリア
東京都では、「品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン2020」を新たに公表。「これからの日本の成長を牽引する国際交流拠点・品川」をスローガンに、国内外のビジネスパーソンの活力にあふれる最も進んだビジネスのまち、世界の人々が集い交わる文化・知の交流のまち、世界に向けた次世代型の環境都市づくりを実現するまちを目指します。
OSAKI
大崎
3
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「西大井」駅よりJR湘南新宿ライン利用
大規模再開発で
駅前風景が大きく進化。
7大副都心のひとつとして、
先進の都市環境を整備。
東京都が、日本の文化・経済・政治をリードするエリアとして定めた「7大副都心構想」のひとつ「大崎」エリア。駅周辺は再開発により大きく変貌し、快適なペデストリアンデッキなどが整備されています。

ゲートシティ大崎
F品川駅・田町駅周辺まちづくり
ガイドライン2020 策定エリア

大崎ガーデンシティ
東京都では、「品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン2020」を新たに公表。「これからの日本の成長を牽引する国際交流拠点・品川」をスローガンに、国内外のビジネスパーソンの活力にあふれる最も進んだビジネスのまち、世界の人々が集い交わる文化・知の交流のまち、世界に向けた次世代型の環境都市づくりを実現するまちを目指します。

概念図
HANEDA AIRPORT
羽田空港
16
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[羽田空港第3ターミナル]
「西大井」駅よりJR横須賀線利用、「品川」駅にて京浜急行本線快特に乗り換え、「京急蒲田」駅にて京浜急行空港線快特に乗り入れ
国際化が進み、ハブ空港として
さらなる進化を続ける
空の玄関口「羽田空港」。
2020年、大型商業施設や国内最大級の客室数を誇るホテル、展望温泉が複合した「羽田エアポートガーデン」の誕生により話題を集めている「羽田空港」。2029年には、「JR羽田空港アクセス線」の開業も予定されており、「東京」駅と「羽田空港」がダイレクトに結ばれる予定です。

羽田空港
-
羽田空港跡地第1ゾーン整備事業
(第一期事業)羽田空港第3ターミナル周辺の再開発エリアを、「羽田グローバル・ウイングズ」として、大規模な開発を推進。第1ゾーン「羽田イノベーションシティ」が2020年7月に先行開業し、続けて空港隣接の第2ゾーン「羽田エアポートガーデン」も開業予定となっています。第1ゾーンと第2ゾーンを両翼に見立てた「ウイングズ」の言葉通り、未来へ羽ばたく世界への新たな玄関口として注目を集めています。
※羽田イノベーションシティ/2020年7月3日先行開業、2022年グランドオープン予定
※羽田エアポートガーデン/開業日未定 -
出典:羽田みらい開発(株)
再開発エリア概念図
SHIBUYA
渋谷
10
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「西大井」駅よりJR湘南新宿ライン利用
世界が注目する
ファッション、カルチャー、
エンターテインメントシティが、
さらなる進化を遂げる。
100年に一度とも言われる壮大な再開発計画が駅周辺で進行している「渋谷」。渋谷エリアで最も高い約230m・地上47階の「渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟)」が2019年に開業し、さらなる注目を集めています。

渋谷スクランブルスクエア

再開発エリア概念図
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1渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期
[中央棟・西棟]2027年度の完成を目指し、「渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟)」の建設が着工。山手線・埼京線の線路とホームを覆う形で誕生する地上10階の中央棟に加え、地上13階の西棟を新たに建設し、「渋谷」駅上の風景を鮮やかに一新します。
※2028年完成予定出典:東急不動産(株)
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2渋谷駅桜丘口地区
第一種市街地再開発事業桜丘町一帯の再開発事業で、3街区で3棟の超高層ビルと低層建物が建設されます。地区の都市再生を担うプロジェクトとして、商業・業務・居住機能に加え、国際医療施設、サービスアパートメント、子育て支援施設が導入され、周辺地域への回遊性に貢献します。
※2023年完成予定出典:東急不動産(株)
SHINJUKU
新宿
15
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「西大井」駅よりJR湘南新宿ライン利用
乗降客数日本一を誇る
メガターミナル。
大規模再開発も目白押しで
注目を集め続ける街 。
大型百貨店やショッピング施設が集積し、華やかなレジャーシーンを楽しめる駅東口。駅西口は超高層オフィスやホテルが建ち並ぶビジネス・官公庁街として発展。今後も、様々な再開発計画が続々と予定されています。

新宿駅西口

再開発エリア概念図
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1歌舞伎町一丁目地区開発計画
[新宿 TOKYU MILANO 再開発計画]最大1,500人収容できるライブホール、8スクリーンを備えた映画館、ラグジュアリーなホテルなどで構成される地上48階、高さ225mの高層複合施設を計画。エンターテインメント機能とホテルが連動し、日本のナイトタイムエコノミーを活性化します。
※2022年8月完成予定出典:国土交通省
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2新宿駅西口地区開発計画
[小田急百貨店・新宿ミロード建て替え]「新宿」駅西口の小田急百貨店・新宿ミロード店を解体し、地上48階・高さ260mの超高層ビルを建設。完成後は東京都庁を抜き、新宿エリアで最も高いビルとなり、「新宿」駅周辺の再編計画新宿グランドターミナル」を象徴するランドマークになります。
※2029年完成予定出典:小田急電鉄(株)
東京
TOKYO
12
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「西大井」駅より
JR横須賀線利用

東京駅丸の内口
駅周辺で大規模再開発が続々と進行中。
日本の中枢としてさらなる進化を遂げる。
「東京」駅周辺では、区画整理や大規模再開発が2030年に向けて次々と計画されています。高さ日本一の超高層ビルが誕生する「常盤橋街区再開発プロジェクト」をはじめ、八重洲エリアでも複数の再開発計画が進行中です。さらに、BRTなど次世代の交通網も整備される予定です。
日本橋
NIHOMBASHI
20
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「中延」駅より
都営浅草線利用

COREDO室町テラス
経済の中心地として栄えてきた街は、
次代の東京を象徴する最先端スポットへ。
日本銀行を象 徴に金 融ビジネスの拠点として発展した「日本橋 」。近年では再開発も目覚ましく、「日本橋再生計画」により、「COREDO日本橋」や「COREDO室町」など新たな商業施設が続々と誕生。現在も再開発計画の第3ステージとして、日本橋川沿いの親水空間の整備などが推進されています
TOKYO TORCH
(東京駅前常盤橋プロジェクト)
[大手町二丁目常盤橋地区
第一種市街地再開発事業]
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3.1haにおよぶ敷地面積を10年超の期間をかけて段階的に開発を行う「東京駅前常盤橋プロジェクト」が進行中。全体の完成は2027年度予定。完成時には日本一の高さを誇る地上63階、高さ約390mの「Torch Tower(トーチタワー)」が誕生します。
※常盤橋タワー /2021年6月末完成予定
※Torch Towerおよび街区全体 /2027年度完成予定 -
出典:三菱地所(株)
東京ミッドタウン八重洲
[八重洲二丁目北地区
第一種市街地再開発事業]
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JR「東京」駅八重洲口前 に、オフィス・店舗・ホテル・区立小学校・バスターミナルなどで構成される地上45階、高さ240m、延べ面積約28万㎡の規模を誇る超高層ビルが建設中。日本の玄関口・八重洲にふさわしい国際交流機能やビジネスの国際中枢機能を担う拠点づくりを目指します。
※2022年8月完成予定
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出典:東京都市整備局
恵比寿
EBISU
7min.
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「西大井」駅より
JR湘南新宿ライン利用

恵比寿ガーデンプレイス
ハイセンスなショップやグルメスポットが揃う、
上質で洗練された雰囲気の街並み。
「恵比寿ガーデンプレイス」を象徴に、大人の洗練された雰囲気が漂う街。街角のカフェやレストラン、ファッション、インテリアショップにもクオリティが光ります。「代官山T-SITE」のある代官山や、隠れ家的な人気スポットが点在する麻布・広尾エリアにも足を伸ばせます。
新橋
SHIMBASHI
9min.
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「西大井」駅より
JR横須賀線利用

汐留ビルディング
都心を代表する
賑やかなビジネスの拠点。
汐留、銀座など
レジャースポットも間近。
都内屈指のビジネス街として、多くの人が行き交う「新橋」。モダンなホテルや展望レストランが入った超高層ビルや、「劇団四季」ミュージカルシアターのある汐留エリア、華やかな銀座エリアも間近にし、ビジネスのみならずレジャーの拠点としても賑わっています。
自由が丘
JIYUGAOKA
11min.
DIRECT
「戸越公園」駅より
東急大井町線利用

自由が丘街並み
おしゃれな街角にカフェやスイーツショップが点在。
駅周辺では、新たな再開発計画も進行中。
ヨーロッパの街並みを思わせる石畳のストリートに、スイーツの人気店をはじめ、おしゃれなインテリアや雑貨ショップなどがひしめくように点在する「自由が丘」。現在、駅周辺エリアでは、再開発計画が進行中で、さらに魅力的な街へと進化が期待されています。
横浜
YOKOHAMA
17min.
DIRECT
「西大井」駅よりJR横須賀線
またはJR湘南新宿ライン利用

横浜みなとみらい21
大きく変貌する「横浜」駅周辺エリアと、
一大観光スポット「みなとみらい」エリアに注目。
2020年、駅前に「JR横浜タワー」が完成し、駅周辺でさらなる再開発計画が続々と進行中の「横浜」。みなとみらいエリアでは、新港ふ頭客船ターミナル「横浜ハンマーヘッド」が2019年に、2021年には都市型ロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」が開業しました。
※掲載の所要時間は日中平常時の目安、新幹線所要時間は東海道新幹線「のぞみ」利用時の最短所要時間であり、曜日・時間帯により異なります。また、乗り換え・待ち時間は含みません。
※掲載の再開発計画情報は2021年5月時点のもので、今後変更となる場合がございます。
※掲載の徒歩分数表示は地図上の概測距離の80mを1分として算出し、端数を切り上げたものです。